イオン導入とは

イオン導入は、微弱な電流を用いて有効成分を肌の深部にまで届ける治療です。
肌表面にはバリア機能があるため、有効成分を塗布するだけでは皮膚の深部まで浸透させることはできません。イオン導入は微弱な電流を流すことで、より深くより多く、肌の奥まで浸透させていきます。
美肌の有効成分を基底層、真皮層まで浸透させて、活性酸素の除去、メラニン色素の排出や抑制、色素沈着の改善、ニキビ・ニキビ痕の改善、ハリやキメを改善するエラスチンやコラーゲンの産生などに高い効果を発揮します。
ケミカルピーリングや美肌レーザー治療後の肌は、肌代謝が活発になっており、肌細胞にはたくさんの栄養が必要になります。レーザー治療によって肌の内側ではコラーゲンやエラスチンを大量に産生し、メラニン色素をより早く排出しようとしている状態ですが、栄養素が十分にたりていないとこれらをきちんと行うことができなくなってしまう場合もあるのです。

ターンオーバーのメカニズム

表皮細胞が生まれ、角質化してはがれ落ちるまでのサイクルを「ターンオーバー」といい、肌の生まれ変わり、新陳代謝を指します。ターンオーバーによって、肌は28日周期で新しい細胞へと生まれ変わります。

(はじめの14日間)
新しい細胞は表皮の一番下にある「基底層」から生み出され、およそ14日間かけて「有棘層」「顆粒層」と1つずつ上の層へと押し上げられ、最終的に一番上の「角質層」へ押し上げられます。

(次の14日間)
角質層は薄い表皮細胞がパイ生地のように重なってできています。新しい角質層は約14日かけて一番下から上へと少しずつ押し上げられ、やがて一番上になった古い角質層は垢となってはがれ落ちていきます。

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